大内刈り①踏み込む勇気とケンケン(相四つ編)

 柔道

二つ目の技は大内刈りです。これも私の得意技であり、殆どの試合で私を勝たせてくれた技でもあります。今回は相四つの大内刈りについて解説します。

①深さと崩し

大内刈りで私が相手を投げる時、決まる理由の一つに深さがあります。自分と相手の胸が近く、ケンケンしても位置関係を変えずに追うと投げれます。この時相手の体を釣り手は肩を押すように、引き手は自分の脇を締めるようにして崩します。

②意外性

大内刈りは多くの試合で決まり技になる事が多いです。その理由の一つに意外性があると私は考えます。前技の後の後ろ技としての繋ぎやすさや、技自体の変化の加えやすさがあるからです。前者では内股の後に開いたり、背負いを見せ続けた後に入ったりなどです。後者では、ケンケンしている途中に刈り開いたり、背負いに飛び込んだりなどです(これは片襟で入る選手が多いです)。

まとめ

今回は私の相四つの大内刈りについての解説になりました。

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