トレーニング④ 柔道に必要なウェイトトレーニング・上半身編

 柔道

今回もトレーニングについて解説していきます。最後はウェイトトレーニング・上半身編です。

①ハイプル

正確には全身のトレーニングでもあるのですが、背中への刺激も大きいので上半身のトレーニングということにします。パワーラックのセーフティーバーを膝下のあたりにセットして、そこにバーを置きます。

上半身を脱力させた所から一気に胸の辺りまでバーを引き上げます。この時背中は勿論の事、下半身から上半身にかけて全身に力を伝えるイメージを持ちます。回数は3〜5回です。

私はハイプルの数値が上がるようになってから、袖釣り込み腰が試合で決まるようになりました。それはハイプルで鍛えられる背中と瞬発力が技の力の向上に大きく繋がっていたからです。

②ベンチプレス

ウェイトトレーニングといえばベンチプレスです。しかし、柔道においてベンチプレスに近い動作というのはあまり存在しません。ですが、上半身を鍛える基礎種目としては非常に優秀です。

理由は他関節種目であり、上半身の関節を数多く使って行う動作だからです。地道に取り組んで、上半身の基礎体力を上げていきましょう。

③チンニング(懸垂)

最後は懸垂です。柔道にとって最も重要な引く動きのトレーニングにおいて、かなり優秀なトレーニングです。プレートを腰につけて加重し、少しずつ強度を上げていく事が引く力の向上に繋がります。

まとめ

今日はウェイトトレーニング・上半身についての解説でした。投稿が久しぶりになってしまいました。これから投稿頻度を徐々に上げていきます。是非トレーニングに取り組んでみてください!

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